子どもたちは今も元気の源泉

昨日5日から、訪問・対話は地元の大山小校区の集落に入りました。

私の隣村の集落で街宣を始めると、近くで遊んでいた子どもたちがやって来て、演説をしている私の前に座り込んで、聴いてくれたのです。演説の途中で「話、分かる?」と尋ねると、子どもたち「わかりません」と返事。それでも、最後までじっと聞いてくれました。そして、演説を終わると、一斉に”大きな”拍手をしてくれました。

”6人の聴衆”を前に気持ちよく演説ができ、子どもたちからしっかり元気をもらって、訪問・対話をし、次の集落へ向かいました。

元気をくれた”6人の聴衆たち”(満開の桜の下で)

元気をくれた”6人の聴衆たち”(満開の桜の下で)