集団的自衛権行使容認をした公明党の責任は、あまりにも重大である。最後はこうなると予想していた人は多いと思うが、それでも一抹の期待をしていた人をはじめ、多くの国民を裏切ったからである。
閣議決定した1日以降の公明党幹部の見解は、全く意味不明である。
まず、公明党代表の山口代表 ※次をクリックしてみてください (しんぶん赤旗7月3日付より)
公明・山口代表の苦しいごまかし 「集団的自衛権行使 認めてない」?
公明党鳥取県本部の代表は・・・
ただ、公明党の中にもまともな人も・・・【7月6日付け 赤旗日曜版】