県議選と知事選の投票がいよいよ明日となりました。錦織陽子県議候補は、最後の訴えを市内各地で力強く行い、政策の浸透を図りました。
そのため、午後からは地元を練り歩き、街かどでは、「戦争立法」ストップ、暮らし・福祉第一の県政にするための政策を訴えました。
1人はみ出しの錦織候補にとっては非常に厳しい選挙です。もし、日本共産党の議席がなくなれば、島根原発再稼働反対も、産廃処分場反対も、主張する議員がいなくなります。米子市の有権者のみなさんのご支持をいただき、なんとしても錦織陽子候補の当選を勝ち取らせていただきたいです。
また、岩永なおゆき知事候補の得票増によっても、国の言いなりではなく、県民の願いが通る県政・県議会にしようではありませんか。
地元を練り歩く前に錦織陽子候補とサポーターが整列